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親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要に依用する「新制 御本典作法」の制定について

 お詫びとお知らせ

 このたび、親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要に依用する「新制 御本典作法」の経本に修正箇所がございました。各ご寺院の皆さま、本願寺出版社にてご購入いただきました皆さまには、大変ご迷惑をおかけいたしますことお詫び申しあげます。
 ただいま早急に、経本及び本ページに掲載いたしておりました音源の修正を行っており、経本の販売及び音源の掲載を一時停止させていただいております。
 今後、各ご寺院には、あらためて修正済の経本をお届けいたしたく存じます。また、本願寺出版社にてご購入いただきました皆さまにも修正済みの経本をお届けいたします。なお、本願寺ブックセンターで購入された方におかれましては、誠に恐れ入りますが、本願寺出版社(075-371-4171)までご連絡くださいますようお願い申しあげます。
 なお、経本及び音源の訂正箇所につきましては、こちらからご確認くださいますよう重ねてお願い申しあげます。

 

このたび、2023(令和5)年にお迎えする親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要に依用する新たな法要作法として、『新制 御本典作法』(しんせい ごほんでんさほう)を制定しました。

 宗祖親鸞聖人によってお念仏のみ教えの真意が開顕された浄土真宗の根本聖典「顕浄土真実教行証文類」(教行信証)からすべて御文を選定し、伝統的な声明と大衆唱和の両面を兼ね備えたものとなっています。

 現在、本山で依用される作法において、御文が御本典「教行信証」のみで構成されているものはなく、来る慶讃法要に向けた初の試みとしたものです。このことから、作法の名称は、50年前、親鸞聖人御誕生800年・立教開宗750年慶讃法要に際し制定された「御本典作法」と区別して、『新制 御本典作法』としました。
 また、多くの作法が高音からはじまるものでありますが、聴く・唱えるという視点も重視して、より唱和しやすいものとなるよう、全体的に中低音から次第に高音域に至る採譜が施されています。

 このたびの「新制 御本典作法」には、作法の幹となる「正信念仏偈」の節によって第一種と第二種を制定しました。
 第一種の「正信念仏偈」には、元来、天台声明において大衆唱和に用いられた「十二礼(五念門)和讃譜」といわれる節をもとに、新たな採譜が施されています。第二種の「正信念仏偈」は、既に「正信念仏偈作法」に依用され親しみの深い、いわゆる"十二礼の節"によるものです。本山における慶讃法要では、法要期間を通して、この第一種及び第二種のいずれも依用することとしています。

『新制 御本典作法』制定にあたって(作法の概略)(PDF)

問い合わせ先

親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要
法式本部式務部(本願寺式務部)
TEL:075-371-5181(代表)